シネビデオサークル熊谷 活動は・・・

                              詳細情報

歴史 ( historic)

 ~~~昭和49年11月7日にシネ・フレンドサークル熊谷として結成

平成7年第20回公開映写会を開催前・・・ビデオサークル熊谷《団体名改名》

サークルのあゆみ

  シネ・ビデオサークル熊谷は、昭和49年(1974年)埼玉県北の8ミリ映画制作を趣味とする

   アマチュアが集まり誕生したサークルです。 撮影機材や映像編集環境の技術革新と共に、それら

   をマスターしながら映像創りを楽しんてきています。

** 8ミリフイルム時代 **

  その当時は1巻3分20秒のサイレントの8ミリフイルムを用いて撮影し、撮影カット毎にフイル

  ムを切断し、接着剤や透明テープでつなぎ、その後アフレコで音楽やナレーションを加え、8ミリ

  映写機でスクリーンに映していました。

** アナログビデオテープ時代 **

 VHSなどのビデオテープの出現により、大型のカメラと録画機能が一体化したビデオカメラが開発

   され、フイルからテープに移行し、編集はビデオデッキを用いての機械操作により簡略化されま

   したが、アナログであるため編集の度に画質劣化が起こりました。

** デジタルビデオテープ時代 **

 平成の時代に入り、画質劣化のほとんど無いデジタルビデオが開発され、カメラやテープも小型化

   され撮影が容易になりましが、一方その前後からビデオ編集はパソコンによるノンリニア編集とな

   り、ハード・ソフト共に最先端の高度な技術をマスターしてきています。

** ハイビジョンと動画の時代 **

 現在では、デジタルビデオも薄型液晶TVの普及にともない、高画質のハイビジョンのビデオやデ

   ジカメ動画の開発され、映像の記録媒体もビデオテープから半導体のメモリーとなり、カメラは更

   に小型軽量化されて使いやすくなりましたが、パソコンによる編集環境は、画像の高密度化によ

   り、さらに高性能が要求されてきており、それらにチャレンジながら映像創りを楽しんでいます。

 

 

 平成26年11月で40年目を迎えました。

 

                                創立40周年記念京都撮影旅行

                       ②第40回公開映写会を10/18開催

2021年

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H29/01/24

ステップアップ勉強会2

陣野秀明氏を講師に

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